KKのスマホアプリ&株式日報

スマホアプリの記事を書くつもりが、何故か株式投資のエントリばかり。産業と政治の大きな流れ、企業の動き、市場の反応はいつも興味深い。

相場観測

相場観測コメントと関連する相場技術のメモである。日々変化する市場の合意を一般報道よりも一歩踏み込んで解釈してから、自身の投資を判断する。この経験を積み重ねて相場技術を磨いてゆく。

決算相場。評価が定まるまでは絶好の売り/買いタイミング。

2018年05月18日(金)の株式相場 約1か月ぶりの更新。市場はすっかり決算相場。 トヨタ、資生堂、SBIなど、好決算でしっかり上げた銘柄も多く、まだ好景気・上げ相場の終盤といった様相。 単純な上げ相場は去年で終わっているので、興味のある銘柄を丹念に1つ…

直近戻り高値で売り買い交錯。売り時はムツカシイ。

2018年04月19日(木)の株式相場 前夜はIBMが決算不調で-7.53%。これが効いたNYダウは-38.56(-0.16%)と反落。ナスダックは+14.14(+0.19%)と小幅ながら三連騰。 日米首脳会談を問題無く通過したものの、直近戻り高値まで来ており、売り買い交錯で上値が重た…

米国に連れ高。好決算で上げる相場に戻るのかに注目。

2018年04月18日(水)の株式相場 前夜は好決算期待で、NYダウが+213.59(+0.87%)、ナスダックが+126.46(+1.77%)と連騰。 さらに今朝方、ポンペオCIA長官が金正恩委員長と面会していたことが報じられ、米朝関係の進展も期待され、日経平均は高く始まり、…

日米首脳会談待ちで閑散。盛り上がらない相場が続く時は、、

2018年04月17日(火)の株式相場 週末の間にシリアへの攻撃が完了し、一旦収束の兆しとなったことを受け、週明けのNYは、NYダウが+212.90(+0.87%)、ナスダックが+49.63(+0.70%)。上げ幅の違いは多少あるものの、先行して週明けしていた日経平均と同じ値動…

シリア攻撃も下がらず。成長銘柄が好決算で売られる地合い。

2018年04月16日(月)の株式相場 金曜夜は、NYダウが-122.91(-0.50%)、ナスダックが-33.60(-0.47%)。その後、アメリカがシリアへの攻撃開始と完了を発表。 ネット上では、過去の事例から株価への影響は軽微との声が多数。 今日の日経平均はそれらの予想通…

つぶやきシーソー相場。そろそろ決算期待シーズン突入か。

2018年04月13日(金)の株式相場 トランプ大統領がツイッターでシリア攻撃について「すぐか、そうでもないかも」とつぶやいたことで懸念後退。さらに、TPP復帰の検討を指示、とのニュースもあり、貿易摩擦懸念も一時後退。これらで前夜のNYは、NYダウが+293.60…

材料無く閑散、横ばい。上は追い辛く、連れ安待ち。

2018年04月12日(木)の株式相場 トランプ大統領がツイッターでシリア攻撃を示唆したことで、前夜のNYは、NYダウが-218.55ドル(-0.90%)、ナスダックが-25.27ドル(-0.36%)と下落。2日間の議会証言を乗り切ったフェイスブックは連騰したが、FAANGの比較的安…

シリア緊迫でジリ安。一時的一段安に備える。

2018年04月11日(水)の株式相場 前夜のNYは習近平国家主席の自動車輸入関税を引き下げ発言でNYダウが+428.90ドル(+1.79%)、ナスダックが+143.96ドル(+2.07%)の大幅高。 日経平均は前日に織り込み済みなので上げる材料が無く、やや高くは始まったものの、…

米中貿易摩擦相場が継続。10年以上の長期なら海外。

2018年04月10日(火)の株式相場 前夜のNYは、米中貿易摩擦懸念の後退で一時440ドル高。その後、FBIがトランプ大統領の個人弁護士の事務所を捜査したとのニュースがあり急落。NYダウは+46.34ドル(+0.19%)、ナスダックは+35.23ドル(+0.51%)で終了。 NYの引…

貿易摩擦に一喜一憂。コインチェック買収はアーンアウト付。

2018年04月06日(金)の株式相場 前夜のNYはNYダウが240.92ドル(+0.99%)、ナスダックが34.44ドル(+0.49%)と三連騰。米中貿易摩擦の動向を見守る展開が継続。 朝方にトランプ大統領が中国に対する追加関税の検討を発信するなどあり、日経平均は前日より僅か…

NYは米中貿易摩擦で大幅安からジリ高。週末の雇用統計待ち。

2018年04月05日(木)の株式相場 中国が米国への報復関税を発表したことで、前夜のNYは大幅安スタート。その後、トランプ大統領が貿易戦争を否定するなどを受け上げ続け、NYダウが230.94ドル(+0.96%)、ナスダックが100.83ドル(+1.45%)と連騰。大幅安からの…

ユニクロ好調で辛うじてプラス。安定小型株へシフト。

2018年04月04日(水)の株式相場 前夜は、荒い値動きを経て、NYダウが+389.17ドル(+1.65%)、ナスダックが+71.16ドル(+1.04%)と反発。前日に値を崩していたテスラやAmazonが上げた。 この流れを受け日経平均は高く始まったが、中国からの輸入品に対する追加…

ハイテクや新規産業が売られやすい。トレンド変化を意識。

2018年04月03日(火)の株式相場 中国の報復関税実施、トランプ大統領によるAmazon批判、アップルが半導体を一部インテルから自社生産に切り替える、テスラの死亡事故は自動運転中だったなどネガティブニュースが相次ぎ、前夜のNYダウは-458.92ドル(-1.90%)…

閑散・ジリ安。週末の米国雇用統計まで材料無ければ待ち。

2018年04月02日(月)の株式相場 先週金曜夜のNYはグッドフライデーの祝日で休場。 名目上も新年度入り。月初・年度初めで多少の資金流入があったと思われるものの、先週金曜の欧米市場が休場で、他にも目立った材料も無く、米国の先物が下げると受け止められ…

米ハイテク銘柄反発。他に材料無く、週明け新年度に期待。

2018年03月30日(金)の株式相場 前夜のNYはハイテク銘柄が反発し、NYダウが+254.69ドル(+1.07%)、ナスダックが+114.22ドル(+1.64%)。 米ハイテク株の反発で日経平均も上げて始まったものの、それ以外の材料は無く、海外市場の休場もあり、特に盛り上がる…

日経平均は材料なくドル円相場連動。チャートは良好。

2018年03月29日(木)の株式相場 前夜はNYダウが-9.29ドル(-0.04%)、ナスダックが-59.58ドル(-0.85%)と小幅続落。ハイテクが売られる流れが継続した。 今日の日経平均はドル円相場に振り回され、107円台にワンタッチした円安を受け高く始まり、106円代中盤…

テスラ/Facebookで大幅安。ITハイテクはしばらく様子見。

2018年03月28日(水)の株式相場 前夜のNYは、テスラ社の自動運転車死亡事故とFacebookの個人情報流出により、ITハイテク銘柄が値を崩し、NYダウが-344.89(-1.43%)、ナスダックが-211.74(-2.93%)と大幅反落。 これを受け、日経平均も安く始まり、日銀によ…

証人喚問、相場的には満点。しばらく値を戻すなら売り。

2018年03月27日(火)の株式相場 前夜のNYは、米中貿易摩擦の過度な懸念は後退ということで、NYダウが+669.40ドル(+2.84%)、ナスダックが+227.88ドル(+3.26%)と大幅高。 日経平均は昨日の時点でこれを一部織り込んでいたものの、NYの反発が大きかったこと…

米中貿易摩擦懸念からの反発局面。国内波乱なければ続伸か。

2018年03月26日(月)の株式相場 先週金曜夜のNYは、米中の貿易摩擦懸念でNYダウが-424.69ドル(-1.77%)、ナスダックが-174.01ドル(-2.43%)の大幅続落。 週が明け、日経平均も200円程安く始まったものの、後場には米株指数先物の上昇や急騰していた円が105…

関税の大統領令署名と円高で大幅安。来週、一段安なら買い。

2018年03月23日(金)の株式相場 トランプ大統領が知財侵害関税の大統領令に署名したことで米中の貿易摩擦が懸念され、NYダウが-724.42ドル(-2.93%)、ナスダックが-178.61ドル(-2.43%)と大幅安。 朝に104円代に突入した円高も手伝う、日経平均は大幅安から…

米国利上げ通過も、不安材料多く買いづらい。戻せば売り。

2018年03月22日(木)の株式相場 日本市場が休みの間に米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利上げが決定。想定通りの内容ではあったものの、利上げペース加速の懸念は残っており、NYダウが-44.96ドル(-0.18%)、ナスダックが-19.02ドル(-0.26%)と小幅安…

利上げペースと森友次第。未来は見通せないが対処はできる。

2018年03月20日(火)の株式相場 昨晩は欧米中の貿易摩擦懸念に加え、Facebookの個人情報漏洩報道があり、NYダウが-335.60ドル(-1.35%)、ナスダックが-137.74ドル(-1.84%)の値下がり。これを受けた日経平均も下げて始まり、日銀によるETF買いもあってかジ…

麻生氏辞任を織り込みに行く展開。連れ安待ち。

2018年03月19日(月)の株式相場 安倍内閣の支持率急落を受け、麻生副総理兼財務相の辞任を織り込みに行く展開に。日銀によるETF買いもあってか多少戻したものの-195.61円 (-0.90%)で終了。売買代金も1兆円少しと盛り上がらず、買い手がいない状況。 万が一、…

貿易摩擦懸念と国内政治不安。一気の下げまで待ち。

2018年03月16日(金)の株式相場 前夜のNYダウは+115.54ドル(+0.47%)だったものの場中に上げ幅を縮小しての小幅上昇。S&P500 -127ドル(-1.16%)、ナスダック -15.07(-0.20%)と揃って下げており、貿易摩擦懸念で上げにくい相場。 日経平均も上げて始まった…

大型より小型、バリューよりグロース。懸念材料多く、我慢。

2018年03月15日(木)の株式相場 米中欧の貿易摩擦が懸念され、NYダウ-248.91ドル(-1.00%)、ナスダック-14.20ドル(-0.19%)で共に小幅続落。日経平均も下げて始まったが、日銀のETF(上場投資)買いのおかげか、僅かにプラスの+26.66円 (+0.12%)で終了。チャ…

米国務長官解任。指数と大型株を避け個別銘柄勝負。

2018年03月14日(水)の株式相場 日本時間前夜、トランプ大統領がツイッターでティラーソン国務長官を解任すると発表。頻繁な辞任・解任による政権運営不安、また、新長官が強硬派ということで、NYダウが-171.58(-0.68%)、ナスダックが-77.31(-1.02%)の小…

大型株が弱い流れだが4連騰。Wボトム形成か。

2018年03月13日(火)の株式相場 前夜のNYダウが-157.13ドル(-0.62%)。ナスダックは+27.51ドル(+0.36%)、7連騰で最高値をさらに更新。鉄鋼・アルミ関税の影響で米国も日本も相対的に大型株が弱い。今朝の日経平均は森友政治不安から下げて始まったものの、…

米国適温経済。日経平均は陰線ばかりの3連騰。

2018年03月12日(月)の株式相場 先週金曜夜に発表された米国2月の雇用統計は、「想定よりも活発は雇用、かつ、賃金の伸びは鈍化」という内容であったため、「程よい成長・程よいインフレ・緩やかな利上げ」と言う「適温経済」の状態であることが確認され、NY…

米朝会談報道で瞬間高値。大きくは米国の景気次第。

2018年03月09日(金)の株式相場 前夜のNYは+93.85(+0.38%)の小幅高。米国の保護主義に対する懸念を緩和するニュースが続いており、日経平均も上げてスタート。メジャーSQは大きな波乱はなく21,575円45銭で清算。その後、5月に米朝会談実現かとのニュースを…

コーン氏辞任で落ち着き所を失う。連れ安あれば買い。

2018年03月07日(水)の株式相場 前夜のNYは、ほぼ変わらずの+9.36(+0.04%)。その後、米国家経済会議委員長コーン氏の辞任発表を受け、105円台半ばまで一気に約70銭の円高。これで日経平均は下げて始まることになり、円高一服などで一時前日比プラスまで戻し…